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MENU作成コンサル

飲食店MENUの作成から原価計算表まで
店舗立ち上げやMENU改善に役立つツールと店舗のコンセプトに合ったMENUのご提案をします。

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接客指導

飲食店のスタッフ指導として
オーナーさまよりヒヤリング後、より良いお店作りに大切な接客の指導をしています。
ロープレを含めた実践型の内容です。

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出張レッスン

ご自宅まで出張しマンツーマンのレッスンから6名さままでのグループレッスンを行なっています。お味噌や酵素ジュース作りが人気です。

■集客に悩んだ末、どのように売り上げを上げていったのか?【チラシ編】

こんにちは。hiramegです。

今日はきっと皆さんが一番知りたいところではないかと
思われる核心的部分について勝手に語りたいと思います・・・

私がケーキ屋さん時代に待てど暮らせどお客さんが来ない・・
なんて、そこまでひどくはありませんでしたが

「もっとお客さんにきてもらうにはどうしたらええん!!?」←中途半端な関西弁?ですみません。

と、一人で悶々と悩んだ末にお客さんに来てもらう為に一体何をしたのか?
についてお話ししますね。

何か一つのことに取り組んで効果をあげたのではなく
勿論いくつかのアクションを起こしています。

その中でも取り組みやすい「チラシ」に関して
どのように取り組み、効果を上げたのか?

について紹介したいと思います。

この記事でわかることは

  • 私が実践して効果があった今すぐ取り組める集客へつながるアクション
  • 共感を呼ぶチラシの作りかた
  • 今すぐ実践できるチラシの効果的な撒き方

以上について理解し、具体的に実践すると効果が出やすい手法です。

自己紹介させていただきます。

こんにちは。hiramegです。
20代から飲食店に携わりケーキ屋さんを目指すべくアメリカ、カナダ、ヨーロッパ
世界のレストランやショップを巡り様々な体験を積んできました。

29歳で独立開業。若さゆえ、ただただ闇雲に突っ走り開業1年で2店舗目へ。その後
どん底経営から様々な集客方法を実践しながら売り上げをあげることに成功し

この体験をわかりやすくここでは紹介しています。
現在は飲食店や店舗のコンサルタントとしてオーナーの悩みや課題を見つけ

一緒にお店を盛り上げていく「お店のパートナー型コンサルタント」をしています。

より詳しいプロフィールはこちら

■今すぐ取り組める集客へつながるアクション

ただただ闇雲に作成されるチラシの数々たち・・・
私はチラシを作るとき、何を参考にしていたかというと

Webで検索したチラシ作成会社のデザインを参考に
自分のお店に置き換えて、最重要視したのは「おしゃれで可愛いデザインか?」

というところ。
今では絶対にそんなことはしないと神様に誓います。(アーメン)

さて、共感を呼ぶチラシの作り方ですが
絶対に決めなければいけないことがあります。それも含めて綴っていきますので

以下読み進めてくださいね。

□今すぐ実践できるチラシの効果的な撒き方

結論から申しますと
チラシを撒く場所を間違えると、全く費用対効果のない結果となってしまいます。

効果的なチラシの撒き方は
地域にまくにしても、ある程度のリサーチが必要です。
そうです、リサーチ。

じゃどうやってリサーチするの?と思うかもしれません。
リサーチとは、自分の地域にどれだけ顧客がいるのかをチラシで試してリサーチします。

リサーチするにもその前に明確にすることが「来てほしいお客さんのターゲット」です。
私ははっきり言って、これを全く気にしていない大バカものでした。

よくある子供からお年寄りまで・・・
なんていうキャッチフレーズにもなりそうなタイトル

なぜ一番一般ウケしそうでやってはいけないことなのか?
についてここでは省略しますが詳しくはこちらの記事で綴っています。

 

え?「コンセプト設計」無いんですか?

◻︎なぜペルソナの設定が必要か?

イベントをするにもチラシが必要ですが
では一体何の為にイベントを開催するのか?にも
ちゃんとした意味とその先の目的やビジョンを明確にする必要があります。

一職人は、この目的やビジョンがまず「作品の質」だったり
「作品やサービスを安定的に保つこと」に注力しがちです。

そりゃそうです。自分の仕事はそれだと信じているからです。
なーんも悪いことでもなんでもないっす。当たり前。
こんなこと言っている私も同じでした。


わかるよその酸っぱさ!

がしかし、現実はそうではなく
目的やビジョンというのはそこの部分から全く別物として捉えなければいけない

というか、別物と捉えた方が職人的には受け入れやすい。
ここがぼやけていると、現在からの発展も循環も生まれてこない・・・

こんなシンプルな法則に何年も気がつかずに苦しんでいました。

■絶対に決めなければいけないこととは?

チラシの目的にもよりますが、その目的「ターゲット」です。
誰に告白やアピールをしたいのか?

狭ければ狭い方が本当は良いのです。
でも、ここがなかなか気持ちが抑えきれない・・・

「そんな、一人に訴えたってダメじゃん!」
そう思ってしまいがちですが

集客やマーケティングで「ペルソナ」という言葉が存在するくらい
ターゲットを絞り込むことはとても重要になってきます。

私もこの部分がわかっているようで
またわかったつもりでいて、全然わかっていませんでした。

◻︎ターゲットが決まったらGo

実は、ここさえ決まってしまったら、後は比較的簡単、でも無いですが
構築していくことが決めないよりは格段に作りやすいです。
ターゲットを広げるから伝わらないし、ぼやけるし、言いたいことがたくさん増えちゃうんです。

結果A4のサイズでは収まらなくてなんだかごちゃごちゃしてしまう・・
そんな経験はないですか?

私はしょっちゅうでしたよ〜〜

◻︎お客さんに伝わるチラシの内容

ターゲット(ペルソナ)の設定ができたら、そのお客様に伝えたいことをまずリストアップします。
例えば①
★カフェで一日パソコンの利用をしたいビジネスウーマンを設定したなら・・・
(ざっくりですが、もっと設定内容は細かいです)

☑️うちのお店はコーヒーがお代わり無料だよ!とか
☑️ランチMENUの特徴とか
☑️営業時間の案内(中休みの有無)
☑️地図
☑️無料ワイファイの有無
☑️駐車場の有無(何台?)
☑️無ければ近くにコインパーキングは?その料金は?
☑️コンセントは使えるのか?
☑️携帯電話の充電は可能か?

たった一人のワーキングウーマンでもこれだけたくさんの情報提供の種類はあります。
来てもらいたい人に対しての「不安要素」をしらみつぶしにリストアップします。

例えば②
★美容院で大幅イメチェンしたい素敵女子を設定したなら・・・
(こちらもざっくりですが、もっと設定内容は細かいです)

☑️過去のロングからベリーショートにしたヘアスタイルの画像
☑️置いてある雑誌のリストアップ
☑️使用しているシャンプーの特徴やなぜ使っているのか?
☑️選べるトリートメントがあれば紹介
☑️オプションで付けられるサービス、クーポンの紹介
☑️駐車場案内
☑️帰りに寄って帰れるオススメのお店の紹介
☑️お店の得意分野とクロスしてアピールできることはないか?あれば記載
☑️普段の手入れの仕方で髪が痛まない方法
☑️購入できるシャンプーがあれば紹介
☑️つむじやくせ毛のタイプで見分ける似合うヘアスタイルの提案
☑️つむじやくせ毛のタイプで勧める普段のお手入れの仕方

これらは美容師さんでしたら当たり前に知っているかもしれませんが
伝えられないと知り得ない情報ばかりです。

そして遠方から来てくれたお客様にとってはお店の周りのおしゃれなカフェや
ちょっとした地域で有名なお店の情報を聞けるととても嬉しかったりします。

そんなことを、チラシやホームページにも埋め込んでいくんです。

一人のターゲットかも知れませんが、意外に見てみると
その他の人にも嬉しい情報だったりします。

私は美容師でもなんでもないですが
自分がお客さんだったら何をしてほしいか?なんの情報が欲しいのか?を
ない脳みそを振り絞って考えれば、これくらいは出てくると思います。

ここででてきた文言をキャッチコピーや文章に入れ込んでいきます。

◻︎いやいやいや、そんな出ないよ・・・・

という方もいらっしゃるかもわからないので
そのような方は、似たような人に聞いたらいいんです。

もし、こんなお客さんがいたら
何を求めていると思う?

同じようなターゲットや年齢の女性に聞くと
期待以上の答えを返してくれることの方がほとんどです。

女性は、自分が体験して嬉しかったこと
楽しかったこと、助かったことを人に伝えるのが大好き
です。

聞いてないことまでお話ししてくれる場合が多いです。

困ったら、迷わず聞きにいく。これが、リサーチにつながります。

◻︎チラシのターゲットは半径15分圏内

自転車、歩き、車、なんでもいいです。
半径15分圏内の地域は大体お店から2キロ〜3キロくらいになると思います。

主にチラシを作成する場合は地域で試験的に飲食店では
1000〜1500枚を目安に撒いていきます。

◻︎チラシの反応率

ポスティング業界で反応率の良いチラシと言われている
パーセンテージは0.1~0.05%

え〜〜〜〜〜?す、少ない・・・・と思った方は多いと思いますが
業種やチラシの内容によって差はありますが、平均的にはそう言われています。

たった0.1%で良いんです。ということは

1,000枚まいて1人来店すれば良い。
2,000枚まいて1人来店すると0.05%の反応が取れるチラシですが、それでも良い。

何か途方にくれそうな数字ですが・・・

これ、終わるん??
意外と大丈夫です。集合住宅などに撒けると意外と早く終わりますよ^^

■逆算して考える

まずはこの1,000~2,000枚で、1人〜2人来店するように何度もチラシを修正しながら試して見ます。
(オススメは2,000枚です。反応率が高く検証できるため)

2000枚で反応率があるチラシを作成することができたら
あとは 配布数を2倍、3倍にして3人くらい来て欲しいのか?
10倍にして10人くらい来て欲しいのか決めていきます。

えー?2000枚?と思うかもわかりませんが
集合住宅やマンションに撒くと意外とあっという間です。

また、大体ポスティングサービス会社に頼めば
1枚3円くらいで撒いてくれます。

経費がかけれないのであれば、自分で撒きます。
私はもちろん自分で撒きましたが^^;

◻︎ポスティングの本質

何枚配布するか?を決めるのではなく
何%のチラシで何人お店に来て欲しいのか?で決める。

なので、集客したい数から配布数考えると

10人の来店が欲しいときは10000枚、10人程度の来店が見込めるという考え方を
チラシの集客のプロから学びました。

・今月は15人くらい集客したい・・・と思ったら・・?15,000枚配布だ。

と、考えられるとポスティングを
上手く機能させることができるようになってくるというわけです。

◻︎さらなるチラシを撒くコツ

誰がターゲットなのか決まっていたら
チラシを撒く場所を考えます。

知人のお店に置かせてもらう場合もあるでしょうし
誰に配るか?の次に同じくらい大切なのが

どこに配るか?も重要です。
幸い市役所のホームページにも

地域の年齢層分布表や世帯数がわかるデータも見れますし
地域的に富裕層が多く住む地域や、シルバー世帯が多い場所

というのも今では事前に調べればわかります。
なので、ここもしっかりリサーチをして取り組むようにします。

まとめ

いかがでしたか?
私は初めこれを聞いたときはびっくり感動したのを覚えています。

だって、自分でやっていた時のやり方とまるで違う・・
そしてなんと綿密に練られた戦略なんでしょうと。

・来て欲しいお客さんのターゲットを決める。
・より詳しいペルソナの設定をする。
・ペルソナに対しての知りたいであろう文言をリストアップする
・その文言からタイトルやキャッチコピーを考える。
・チラシは半径15分以内
・何度も試して結果が出るチラシにする。
・逆算して考える。
・どこに撒くのか?をリサーチして考える。

たかがチラシ、されどチラシです。
きちっと戦略的に考えられたチラシは結果が出ます。

せっかくやるならここまで考えて取り組みたいですよね。

飲食店に関しては、2000枚でなくても
反応は取れる場合が多いです。

もちろんチラシの内容にもよりますが・・・
店舗オーナーさんには是非活用して欲しいチラシの活用法でした!

お読みいただきありがとうございました^^

 

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