ARCHIVE | 2019年のブログより
この記事は2019年11月に書いたものです。制度や情報が、今とちがう場合があります。
こんにちは!MEGUMIです。
飲食店、パティスリー、水商売を経験しながらカナダ、パリ、イタリアで世界のレストラン飲食店に携わる。
帰国後個人店舗のオーナー(ケーキ屋)でパティシエールをしながらカフェ経営をしていました。
その後店舗立ち上げコンサルタントを経験し
MENU作成から個人経営者のための集客とWeb運営をしています。
初めての方はこちらの記事をまずお読みいただくと
本記事もよりわかりやすく理解ができると思います。
・私が考える個人店舗オーナの問題とは?
・コンサルタントをしている理由
・多くの職人オーナーが思い込んでいる間違え
ここでは「なぜあなたのお店にコンセプト設計が必要なのか?」について
下記のことが分かる内容になっています。
過去、大手企業の営業の方に
「え?コンセプト設計してないんですか?」(。。;)・・・
と言われたのは、紛れもない私です。
・そもそもコンセプト設計って何?
・コンセプトってどうやって設計するの?
・コンセプト設定が及ぼす影響
・コンセプト設計がお店にとっても何故大切で必要なのか?
・コンセプト設定してあるお店の方がなぜお客様にとって優しいのか?
についてが分かる内容になっています。
そもそもコンセプト設計って何?
私は店舗オーナ様には「誰がお客さんですか?」
という 質問をします。
それは「誰に販売するか?」で商品やコンセプトが 大きく変わってくるからです。
例えば、ターゲット層も女性向けであれば、
ホームページのデザイン優しいデザインや美しいWebデザインにする必要があるし
化粧品や美容系のホームページがキレイでなかったら
お客さん側がその商品やサービスで美しくなるイメージが沸かないので。
なので「コンセプト設計」はお店のサービスの設計にも大きく関わってきます。
集客できるホームページ作りにもとても大切な部分でもあります。
◻︎例えばターゲット層を 変えて新規顧客を獲得する場合
例えば今現在で「子育て世代の赤ちゃんがいるお母さん向け」に
ターゲットを設定してお店からの発信をしているとします。
ここから
ターゲット層を変えると同じお店でも
サービスメニュー
ネーミング
ホームページに載せる情報
コンセプト設計
料⾦体系
まで変わって来ます。
では、コンセプトってどうやって設計するの?というところに関してです。
■よくできた「コンセプト」に出会う方法
まず、自分から行きなりコンセプトを導き出すのが難しい場合
リサーチをしてみます。
自分がブログや色々なウェブサイトを見ているときに
広告が出ていたら是非クリックしてそのサイトを見てみてください。
広告を出すということは、企業側では決して安くはない費⽤が発⽣しています。
費⽤が発⽣するということは、広告の費⽤を回収できなければ
その広告費用が無駄になってしまうという事です。
企業はそんな馬鹿ではないので、広告では様々なことに気がつける材料になります。
広告をクリックした先のホームページを見てみましょう。
◻︎コンセプト設計が及ぼす影響
あなたのお店がお客さまにどんな価値を提供してあげられるのか?
お客様はあなたのお店にどのような価値を求めているのか?
お店があるなら既にそのような概要やイメージがあるはずです。
それがお店の軸となって営業されていると思います。
ここがはっきりしているからこそ
ターゲットやお店の立ち位置、サービス内容やMENU設定まで様々なプロモーション活動が
やりやすくなることは勿論
お客様へのメッセージも伝わりやすく響きやすい内容に仕上がりやすい。
双方にとってもメリットが大きいということになります。
ホームページでもコンセプトを設計する理由
お店に来ようとしてくれているお客さんは
ただなんとなくあなたのお店のホームページを見ているわけではありません。
そこには何か理由があってみていることがほとんどです。
「お友達とランチに行ってゆっくりしたい」
「子供連れはOKか?」
「仕事の打ち合わせに使えそうか?」
「お誕生日のサプライズはできるか?」
理由は様々です。
でも、そのホームページでこれらの内容が
一目瞭然だったら?
お客様の不安は拭い去られ
予約や来店動機につながる可能性が上がるはずです。
お客さんにとって「あなたのためにある商品、お店ですよ!」
ということが わかりやすく「見えるように設計」されていると
ターゲットのお客さんが⾒て「わたしには関係ない」
と 思われる可能性は減ります。
◻︎先ずはお客さんが求めている情報を伝えるだけで良い
お客さんは基本的に「わたしには関係ない」と思って 広告やWebページを見ているので
どれだけコンセプトを練って考えたにしても
「私には関係ないし、興味がない」というスタンスで見ている人もいます。
そういう⼈は、その商品やあなたのお店の商品
またはお店のターゲット層ではないということです。
なので、それ以外の人に媚びてまでテリトリーを広げて取り組む要もないですし
それ以上に頑張ってテリトリーにいれようとするのは
労⼒のムダになってしまいます。
またそもそものコンセプト設計から外れてしまうのでオススメしません。
◻︎子供からお年寄りまで・・・
結果的にお客様の層が子供からお年寄りまで・・
となっているのでしたら話は別ですが
私は一番よくあるこのターゲット層の設定はお勧めしません。
多くの店舗オーナーは、繁盛店を見てなのかこのテリトリー外まで幅広く考えたい!
と、ついつい思ってしまいがちですが
初めからお客様のターゲットをそのように設定するのは軸がボケてしまいます。
幅広くターゲットを広げるのはとても難しいことなので
エネルギーのムダになってしまう可能性が高いです。
ターゲットと設定した⼈が来てくれるためにエネルギーを使うのが
私たちの仕事であり、ターゲットと設定していない人を呼び込む事は
先ほどもお伝えしましたが想像以上の労⼒がかかるので、そこは潔くスルーできるようにしてください。
そこに注ぐパワーをターゲット層に向けて
より響くようなホームページや商品をつくる方が疲れないですし
同じ労力でも結果が違ってきます。なので、コンセプトの設計が必要なのです。
ホームページ作成会社に頼んでもコンセプト設計は入っていない。
よく、SEO設定しますよ!とか
検索上位にするためにとか
ホームページ作成会社の営業トークで
このようなことを言って契約にこぎつける会社があります。
今ではそのような謳い文句は禁止となっています。
SEO対策、なら良いのか?は不明ですが
自分でホームページやブログを運営してくると
わかってくることがあります。
SEO対策はそもそも自分でするもの
この部分は、Webデザインとは異なる部分です。
ホームページ制作する会社では ここの部分までは提供できません。
自分がコンセプト設計してきてもらいたいお客さんを決めたら
そのお客さんはどのような検索ワードでお店を探しているのか?
何に困ってお店や商品を探しているのか?
を自分で考えてブログやホームページにその言葉を入れ込んでいく。
今となってはこの意味と内容がわかりましたが
当時は「THE 職人」です。
ケーキのことしか頭にないですので
そんなこと考えている暇も労力も、余裕もないんです。
結果・・
今から10年ほど前にこの手法の営業電話に騙されて
ホームページのリース契約をしてしまいました。ひえ〜〜今なら200%しなーい!!
当時毎月3万円くらいのリース契約を結び
200万以上の支払い契約をしたのは
紛れもないこの私です!
途中で何かがおかしい?と気が付き解約しようとしましたが後の祭りでした
まだまだこのような営業電話がかかってくると聞きますが
騙されないように、気をつけてくださいね。
でも、それでも安いし、それでいい!余裕あるし!お店の集客にも困ってない!
という方であれば、もちろん良いと思います。
(でも、その会社が潰れたら、あなたのお店のホームページも無くなってしまうことは忘れずに!)
コンセプトの設定とは?まとめ
コンセプト設定とはなんだか難しいような気もしますが
ターゲット設定した⽅が より響くようなホームページや商品をつくり易いということです。
そしてお互いが上手にマッチングできる場所の提供をすることです。
ビジネスは助け合いで価値を交換し合っているので
より明確なコンセプトがあるとお互いに無駄な時間を省いて
より良いサービスが求められている人に素早く届けられ
提供できるということだと考えます。
コンセプト設計をしたより良いホームページ、販促資料を作って
あなたのお店をしかりと知ってもらい、お客様にサービスを提供して
喜んでもらいましょう。元々私たち店舗はお客様に喜んでもらう!
というところからスタートしているはずです。
みんな喜びたい!
お読みいただきありがとうございました♪
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